男の幸福の絶頂期
その先は下り坂？

「男性の幸福の絶頂期はいつだと思いますか？」

　
この話は“オナ禁”の話だ。
既婚者・子持ちの僕がなぜオナ禁を継続し、オナ禁の発信をしているのかを赤裸々に綴った告白文だ。

だけど、オナ禁の話をする前に「男の幸福の絶頂期」について話をしておきたい。

もう一度、あなたに尋ねる。
　

「男性の幸福の絶頂期はいつだと思いますか？」

　
色々なタイプの女性とデートをする日常？
女性の方から「好き」と告白されたとき？
大好きな女性と交わり絶頂を迎える瞬間？

僕はどれも体験をしてきたけれど、全て素敵で刺激的で、官能的な時間だった。

そして現在、僕は心に決めた女性と結婚し、2人の子どもに恵まれて生活をしている。

そんな僕が今も“オナ禁”をしている。

多くの男性がオナ禁をするのは“モテたいから”“女性と交わりたい”からだと思う。

僕も彼女ができれば、結婚すれば、オナ禁が不要な生活が待っていると思っていた。

それなのになぜ、既婚者の僕が今も“オナ禁”を続けているのか？
　

　
それは、僕が「男の幸福の絶頂期」を維持するためだ。
　
　　

※ちなみにこの告白文は、あまりにも私情を晒した内容となっているので公開期間を限定させていただいています。ご了承ください。
　
　

人生の墓場
SMTレス

結婚生活の１年目は、時間があれば交わり合っていた。
もちろん、子どもも欲しかったから避妊の心配もない。

男としては、本能を好きなだけ開放できる幸せな期間だ。

１人目の子どもが生まれ。

２人目の子どもを授かる。

可愛すぎる子どもに恵まれ、幸福の絶頂だ。

その逆に、失ったものもある。

子どもが生まれると、奥さんと交わる時間は激減した。

子どもの将来のために学資保険に入り、大きめの新車を購入し、広い部屋に引っ越す。

職場では大きな仕事を任されるようになり、勤務時間内で仕事が終えることが難しくなる。
　

　
Sexless：セックスレス

Moneyless：お金が足りず

Timeless：時間もない
　

　
「結婚は人生の墓場」という言葉がよぎる。

ここに来て、僕は男としての幸せの絶頂は“終焉”してしまったのではないかと恐怖した。

終焉の先にある
オジサン化

男の幸せの絶頂期を経て「オジサン化する未来（ヴィジョン）」が見えた。
　

・奥さんに小遣いとスキンシップをねだるダサい男

・僅かな自由なお金を２次元・アイドルに費やし息を荒くする気持ち悪い男

・会社で頭が上がらずやりたいない仕事をずっと黙々とこなし続けるカッコ悪い男
　

なぜ、既婚者で子持ちの僕が“オナ禁”をするのか？

何度も言うが「男の幸福の絶頂期を維持」するためだ。

僕は決意した。

オジサン化しないために、僕は結婚前から自己流でやってきた“オナ禁”を再開することに。
　

・家族を幸せにする大きな経済力を手に入れたい

・魅力ある人を惹きつけるオーラを身に付けたい

・いつまでも若々しく元気な肉体を維持したい
　

　
独身時代のようにただ“オナ禁”するだけではダメだと思った。

そこで僕は入学を決意したのが、

　
断射塾MajesticAcademy
（マジェスティックアカデミー）
　

というオナ禁スクールに参加することだった。
　

　
自慰行為は以下の３つを更に失うことに繋がる。
　

　
Sexless：セックスレス

Moneyless：お金が足りず

Timeless：時間もない
　

　
オナ禁をすることによって
　

　
・性エネルギー

・時間

・お金
　

　
を生み出し、それを男性力向上に昇華・集中させる。

オナ禁よって高まった性エネルギー・時間・お金を最大限に生かすために、僕はマジェスティックアカデミーと言う場所・ツールを利用することに決めた。

マジェスティックアカデミーは男性としての性エネルギーの高め方をはじめ、肉体管理や女性とのコミュニケーション術など、男性としてのトータルな能力を向上させること学べるスクールだ。

　
スクールのコンセプトは「最新と最古の融合」
　
１つ。古来から僕たちが受け継いできたDNAに眠る男性としての本能を目醒めさせる。
　
１つ。最新の科学やツールを使いこなし時代の先を行く知識・スキル・メンタルを習得する。
　

　
そんな刺激的な場所だ。
　
　

映画の主役の如く
男を生き抜く

男の絶頂点・終焉はいつか？

それは「自分の限界を決めたとき」だ。
　

　
もう年だから無理。

結婚・子持ちだから無理。

会社があるから無理。
　

　
こうなったらオジサン化するしかない。

男の価値はまだまだ高められる。

アニメや漫画、映画の主人公・ヒーローたちになぜ僕らは憧れるのか？

それは彼らが「男の限界を突破し続けている」からだ。

僕たちの本能は求めている。

「もっと自分の力を高めたい」
「まだまだ自分は上に行ける」
「既婚でも性的な魅力に限界はない」

オジサン化するか？

魅力ある男で在り続けるか？

決めるのは自分自身だ。
　
　

進化・変革・成長
まだ絶頂は先に

マジェスティックアカデミーに入って学ぶことで色々な変化があった。
　

　
・挑戦し続けることを楽しむ生活
・自分を磨く楽しさ
・会社での昇進
・ビジネス・不労所得の構築
・Kindle出版
・セミナー開催
・資産の増加
・人からの好意・信頼の獲得
・プチ贅沢な家族旅行
・実年齢より10歳以上若い肉体年齢
　

　
色々な夢を達成できたけど、まだまだ上にいけると思うと毎日が楽しい。
　

　
「男性の幸福の絶頂期はいつですか？」
　

　
僕は「今」が常に絶頂期だと思う。

そして、明日は今日よりもっと素晴らしくなると期待している。
　
もしかすると、世の中の男性の中には、かつての僕と同じように「男性としての絶頂期は終わってしまったのかもしれない」と肩を落としている仲間がいるかもしれない。

もしかすると、僕のこの経験が、世の中の男性の小さな希望になるかもしれない。

こうした思いもあり、この告白文を勇気を出して書くことにした。

もしあなたが男性としての不安を感じているなら、この告白文が“男の絶頂期”で在り続ける選択に繋がれば幸いだ。

長文にもかかわらず、ここまで読んでいいただてありがとうございました。
　
　
最後に告白文の中に何度か出てきた、
　

　
断射塾マジェスティックアカデミーを
限定特典付きで入会する特別なオファー
　

　
をお伝えしたいと思う。

もし、よろしければあなたの男としての人生をアップグレードすることに役立ててほしい。

　

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